毎晩のように赤ちゃんが泣き出し、睡眠不足に悩まされている保護者の方は少なくありません。
この夜泣きという現象が、いつまで続くのか不安に感じることもあるでしょう。
成長に伴い睡眠リズムは安定していきますが、その時期には個人差があります。
終わりが見えない日々の中で、いつまでこの状況が続くのかと途方に暮れることもあるかもしれません。
本記事では、年齢別の夜泣きの変化や終わる理由、自然に卒業するためのポイントを詳しく解説します。
夜泣きはいつまで続くのか【結論:1歳半〜2歳頃まで】
夜泣きは、多くのこどもで1歳半から2歳頃までには落ち着き、この時期には脳の発達が進んで睡眠が安定するためです。
一般的に、夜泣きのピークは生後5〜8ヶ月頃と言われています。この時期は運動発達が著しく、日中の刺激も増えるため、夜泣きが最も激しくなります。その後、1歳を過ぎる頃から徐々に頻度や強度が減少し始め、1歳半から2歳頃には多くのこどもが夜泣きから卒業していきます。
この時期に夜泣きが終わる理由は、脳の発達と密接に関係しています。体内時計を司る脳の部位が成熟し、昼夜のリズムがしっかりと確立されます。また、睡眠サイクルも大人に近づき、深い眠りと浅い眠りの切り替えがスムーズになります。さらに、言葉の発達により、日中に不安や感情を表現できるようになることも、夜泣きの減少につながります。
ただし、この時期はあくまで目安であり、個人差が非常に大きいのが夜泣きの特徴です。早い子では1歳前に夜泣きがなくなることもあれば、2歳を過ぎても続く子もいます。また、一度落ち着いた後に、環境の変化などをきっかけに再び夜泣きが始まることもあります。赤ちゃんの気質、生活環境、日中の刺激の量など、様々な要因が影響するため、「○歳までには必ず終わる」とは言い切れません。
つまり、夜泣きは1歳半から2歳頃までに終わることが多いものの、時期には大きな個人差があるということです。
では、月齢や年齢によって夜泣きはどのように変化していくのか、詳しく見ていきましょう。
月齢・年齢別にみる夜泣きがいつまで続くかの目安
年齢とともに夜泣きは減少していき、いつまでも続くわけではなく、成長に伴って自然と落ち着いていきます。
生後3〜8ヶ月(夜泣きが激しい時期)
生後3〜4ヶ月頃から夜泣きが始まる子が多く、生後5〜8ヶ月がピークとなります。この時期は、寝返り、お座り、ずりばいなど、運動発達が目覚ましく、脳への刺激も非常に多い時期です。
夜泣きの特徴としては、突然激しく泣き出し、何をしてもなかなか泣き止まないことが挙げられます。抱っこしても、授乳しても、なかなか落ち着かず、30分以上泣き続けることもあります。夜に何度も目を覚まし、その度に泣くこともあります。
この時期の夜泣きは、睡眠サイクルの移行期に目が覚めやすいことや、日中の刺激を脳が処理しきれないことが主な原因です。また、人見知りが始まる時期でもあり、分離不安も影響しています。歯が生え始める不快感や、離乳食による消化の変化なども、夜泣きを引き起こす要因となります。
この時期は、保護者にとって最もつらい時期かもしれません。しかし、これは成長の証でもあり、脳が正常に発達している証拠です。必ずこのピークは過ぎていきます。
生後9ヶ月〜1歳(少しずつ落ち着き始める)
生後9ヶ月を過ぎると、徐々に夜泣きの頻度が減り始める子が増えてきます。毎晩泣いていたのが、週に数回になったり、泣いても比較的短時間で落ち着くようになったりします。
この時期の脳は、睡眠リズムがより安定してきます。夜にまとまって眠れる時間が長くなり、朝までぐっすり眠れる日も出てきます。つかまり立ちや伝い歩きなど、新しい運動能力を獲得しますが、それらの処理にも徐々に慣れてきます。
ただし、保育園への入園や、兄弟の誕生、引っ越しなど、大きな環境変化があると、一時的に夜泣きが増えることもあります。また、風邪などの体調不良の際も、夜泣きが再発することがあります。しかし、以前のピーク時ほど激しくはなく、回復も早い傾向があります。
この時期は、「終わりが見えてきた」と感じられる時期です。良い日と悪い日を繰り返しながら、全体的には改善の方向に向かっていきます。
1歳〜1歳半(多くの子が卒業していく)
1歳を過ぎると、多くのこどもが夜泣きから卒業していきます。この時期までに、約半数のこどもが夜通し眠れるようになると言われています。
言葉の理解と表現が進むこの時期は、日中に感じた不安や興奮を、言葉や行動で表現できるようになってきます。「ママ」「パパ」「イヤ」などの言葉を使って、自分の気持ちを伝えられるため、夜間に処理すべき感情の負荷が減ります。
また、自分で歩けるようになり、日中の活動量が大幅に増えます。十分に身体を動かすことで、夜の睡眠の質が向上します。入眠儀式やルーティンにも慣れ、「この流れの後は寝る時間」という理解が深まります。
ただし、1歳半頃は第一次反抗期(イヤイヤ期)の始まりでもあり、自我の芽生えによる情緒の不安定さから、夜泣きが続く子もいます。しかし、これは発達の一過程であり、やがて落ち着いていきます。
2歳以降も続く場合
2歳を過ぎると、ほとんどのこどもが夜泣きから卒業しています。統計的には、2歳までに約80〜90%のこどもが夜泣きをしなくなると言われています。
しかし、残りの10〜20%のこどもは、2歳以降も夜泣きが続くことがあります。この場合、単なる夜泣きではなく、何か別の要因が隠れている可能性もあります。睡眠時無呼吸症候群、夜驚症、悪夢障害などの睡眠障害が原因のこともあります。また、日中の強いストレスや不安、発達上の特性などが影響していることもあります。
2歳を過ぎても週に数回以上の夜泣きが続く場合は、小児科医や睡眠の専門家に相談することをおすすめします。適切な診断と対処により、改善することも多いのです。
このように、年齢とともに夜泣きは減少し、多くのこどもが2歳頃までには落ち着きます。
では、なぜ夜泣きは自然と終わっていくのか、そのメカニズムを見ていきましょう。
夜泣きがいつまでも続かずに終わる理由
夜泣きが終わるのは、こどもの脳と身体が成熟し、安定した睡眠を維持できるようになるためです。
まず、体内時計の成熟が大きな要因です。生後数ヶ月の赤ちゃんは、体内時計が未発達で、昼夜のリズムが不安定です。しかし、成長とともに、視交叉上核という脳の部位が発達し、光を感じて昼夜を区別できるようになります。1歳を過ぎる頃には、朝は目が覚め、夜は自然と眠くなるという、しっかりとした生活リズムが確立されます。この体内時計の成熟により、夜間に深く安定した睡眠を取れるようになります。
睡眠サイクルの安定も重要です。新生児期はレム睡眠(浅い眠り)の割合が非常に高く、頻繁に目が覚めやすい状態です。成長とともに、ノンレム睡眠(深い眠り)の割合が増え、睡眠サイクルも長くなります。1歳半から2歳頃には、大人に近い睡眠構造になり、レム睡眠とノンレム睡眠の切り替わりがスムーズになります。この結果、睡眠の途中で完全に目が覚めることが減り、夜泣きも減少します。
セルフコンフォーティング能力の発達も見逃せません。セルフコンフォーティングとは、自分で自分を落ち着かせる能力のことです。赤ちゃんは最初、不安や不快感を保護者に依存して解消していました。しかし成長とともに、指しゃぶりやぬいぐるみを抱くなど、自分で安心を得る方法を学びます。夜中に目が覚めても、保護者を呼ばずに自分で再び眠りにつけるようになります。この能力が育つことで、夜泣きは自然と減少していきます。
言語発達と情緒の安定も大きく関係しています。言葉を話せるようになると、日中に感じた不安、恐怖、興奮などを言葉で表現できるようになります。「こわかった」「うれしかった」と言葉にすることで、感情が処理され、夜間に夢や夜泣きとして現れることが減ります。また、「ママはいつも戻ってくる」「自分は安全だ」という理解が深まることで、不安が軽減され、情緒が安定します。この情緒の安定が、安定した睡眠につながります。
さらに、記憶力の向上と日中の処理能力も影響しています。1歳を過ぎると、記憶力が飛躍的に向上します。昨日のこと、今朝のことを覚えていられるようになり、予測可能性が高まります。「この後はお昼寝」「夜になったら寝る」という見通しが持てることで、不安が減ります。また、脳の情報処理能力も向上し、日中の刺激を効率よく処理できるようになるため、睡眠中に処理すべき情報の負荷が軽減されます。
このように、複数の発達要因が重なることで、夜泣きは自然と終わっていくのです。
では、この自然な終わりを促すために、日常生活でできることを見ていきましょう。
夜泣きをいつまでも長引かせない生活習慣
夜泣きが自然に終わるためには、日々の生活習慣を整えることが非常に重要です。
規則正しい睡眠リズムの確立が最も基本となります。毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝るというリズムを作ることで、体内時計が整いやすくなります。朝は7時頃までには起こし、カーテンを開けて日光を浴びせましょう。太陽の光が体内時計をリセットし、夜の眠気を促すメラトニンというホルモンの分泌を調整します。
夜の就寝時間も一定にすることが大切です。1歳前後なら19時から20時頃、1歳半以降なら20時から21時頃を目安に、毎日同じ時間に布団に入る習慣をつけましょう。休日も平日も、できるだけ同じリズムを保つことが、睡眠の質を高めます。
日中の適度な活動量も重要です。1歳を過ぎると、歩けるようになり、活動量が増えます。日中に十分身体を動かすことで、適度な疲労が生まれ、夜の睡眠の質が向上します。公園で遊ぶ、散歩をする、児童館で身体を動かすなど、毎日外に出る機会を作りましょう。
ただし、刺激が多すぎると逆効果になることもあります。特に夕方以降は、興奮するような遊びは避け、静かに過ごす時間を作ります。テレビやスマートフォンの光は、脳を覚醒させてしまうため、寝る2時間前からは見せないようにしましょう。
寝る前の入眠儀式は、夜泣きを減らす非常に効果的な方法です。お風呂、着替え、絵本、子守唄、電気を消すというように、毎晩同じ流れを繰り返すことで、こどもは「この後は眠る時間」と学習します。この予測可能性が安心感を生み、スムーズな入眠と安定した睡眠につながります。
入眠儀式は、生後3〜4ヶ月頃から始めることができます。最初は効果が見えにくいかもしれませんが、続けることで習慣として定着していきます。重要なのは、毎晩同じ順序で行うことです。変化があると、こどもは混乱してしまいます。
睡眠環境の整備も見落とせません。寝室の温度は、夏場26〜28度、冬場20〜23度が適切です。湿度は50〜60%に保ちましょう。部屋は暗くし、遮光カーテンを使用すると効果的です。朝方の光で早く目が覚めてしまうのを防げます。
音の環境も重要です。完全な静寂よりも、ホワイトノイズや優しい音楽を小さく流す方が、かえってよく眠れる子もいます。ただし、テレビの音や大人の話し声などの変化のある音は、睡眠を妨げるため避けましょう。
ストレス要因の軽減も大切です。保育園での疲れ、兄弟とのけんか、保護者の不安など、こどもは様々なストレスを感じています。日中にたっぷりスキンシップを取り、安心感を与えることで、夜の睡眠の質が向上します。寝る前には、優しく抱きしめて「大好きだよ」「明日も楽しいことがあるよ」と声をかけることで、こどもは安心して眠りにつけます。
このように、生活習慣を整えることで、夜泣きが長引くことを防ぎ、自然な卒業を促すことができます。
しかし、これらを実践しても夜泣きが続く場合は、どうすればよいのでしょうか。
いつまでも夜泣きが終わらない場合の原因と対処法
2歳を過ぎても夜泣きが続く場合は、原因を見極めて適切に対処することが重要です。
2歳を過ぎても続く場合
2歳を過ぎても週に数回以上の夜泣きがある場合、まず生活リズムを見直してみましょう。就寝時間や起床時間が日によってバラバラになっていないか、昼寝の時間が長すぎたり遅すぎたりしていないか、確認します。
2歳児は体力がついてきて、昼寝が長すぎると夜に眠れなくなります。昼寝は13時から15時頃までに終わらせ、時間も1〜2時間程度に抑えましょう。遅い時間や長時間の昼寝は、夜の睡眠に影響します。
また、イヤイヤ期の真っ只中で、情緒が不安定になりやすい時期でもあります。日中に十分に自己主張をさせ、感情を表現させることで、夜間の情緒の乱れが減ることがあります。「自分でやりたい」という気持ちを尊重し、できる範囲で選択肢を与えることで、こどもの満足度が高まります。
環境要因も確認しましょう。引っ越し、保育園の変更、兄弟の誕生など、大きな変化があった場合、それがストレスとなって夜泣きが続くことがあります。変化があった場合は、いつも以上にスキンシップを増やし、安心感を与えることが大切です。
身体的な要因も考えられます。アレルギーによるかゆみ、鼻づまり、中耳炎など、身体の不快感が夜泣きの原因になることがあります。日中の様子も観察し、気になる症状があれば小児科を受診しましょう。
3歳以降も続く場合
3歳を過ぎても頻繁に夜泣きがある場合は、睡眠障害の可能性も考慮する必要があります。睡眠時無呼吸症候群、夜驚症、悪夢障害、むずむず脚症候群など、医学的な問題が隠れていることがあります。
睡眠時無呼吸症候群の場合、いびきをかく、口を開けて寝る、睡眠中に呼吸が止まることがある、などの症状が見られます。扁桃腺やアデノイドの肥大が原因のこともあり、耳鼻咽喉科での診察が必要です。
夜驚症は、睡眠中に突然起き上がって叫んだり、激しく泣いたりする症状です。目は開いていても意識はなく、翌朝は覚えていないことが多いです。成長とともに自然に治ることが多いですが、頻繁な場合は専門家に相談しましょう。
発達上の特性が影響していることもあります。感覚が敏感なこどもは、音や光、布団の感触などに過敏に反応し、眠りが浅くなることがあります。このような場合は、感覚過敏に配慮した環境づくりが効果的です。
専門家への相談タイミングとしては、3歳を過ぎても週に3回以上の夜泣きがある、日中の生活に支障が出ている、保護者が精神的に限界を感じている、といった場合が挙げられます。小児科医、睡眠専門医、児童精神科医など、適切な専門家に相談することで、原因が明らかになり、対処法が見つかることも多いのです。
検査が必要な場合もあります。睡眠ポリグラフ検査という、睡眠中の脳波や呼吸、心拍などを測定する検査により、睡眠障害の有無を確認できます。鉄欠乏性貧血が夜泣きの原因になることもあり、血液検査で確認できます。
このように、長引く夜泣きには様々な原因があり、適切に対処することで改善の可能性があります。
最後に、夜泣きが続く間、保護者自身がどのように心身の健康を保つかについて考えていきましょう。
夜泣きがいつまで続いても親が心身の健康を保つために
夜泣きへの対応で最も大切なのは、実は保護者自身の心身の健康を守ることです。
まず、睡眠不足への現実的な対処が必要です。毎晩の夜泣き対応で、睡眠が細切れになると、日中の疲労が蓄積します。可能であれば、パートナーと交代で対応しましょう。「今日は私、明日はあなた」というように分担することで、それぞれがまとまった睡眠を取れる夜を確保できます。
一人で育児をしている場合は、日中に少しでも仮眠を取ることが重要です。こどもが昼寝している間に、家事を後回しにしてでも一緒に眠りましょう。15分から30分の仮眠でも、脳と身体の疲労回復に効果があります。完璧な家事よりも、自分の休息を優先することが、長期的には家族全体の幸福につながります。
パートナーや周囲との協力体制も欠かせません。実家の両親、義両親、信頼できる友人など、頼れる人がいれば積極的に頼りましょう。週に1回、数時間だけでもこどもを預けて、自分の時間を持つことは、心の健康を保つために必要なことです。「誰かに頼るのは申し訳ない」と感じる必要はありません。休息を取ることで、より良い育児ができるようになります。
ファミリーサポートや一時保育などの地域のサービスも活用しましょう。多くの自治体で、育児支援のサービスが用意されています。利用することに罪悪感を持つ必要はありません。これらは、まさに夜泣きなどで疲れている保護者のためにあるサービスです。
完璧を目指さない心構えも大切です。夜泣きが続くと、「自分の対応が悪いのではないか」「良い親ではないのではないか」と自分を責めてしまうことがあります。しかし、夜泣きはこどもの発達過程の一部であり、保護者の育児の良し悪しとは関係ありません。できる範囲で対応すれば、それで十分です。
夜泣きの対応で失敗したと感じることがあっても、それは誰にでもあることです。イライラして強く抱いてしまった、声を荒げてしまったとしても、それで親失格ではありません。人間である以上、完璧にはなれません。大切なのは、次の日にまた優しく接することです。
必ず終わりが来るという視点を持つことも、心の支えになります。今はつらく、永遠に続くように感じるかもしれませんが、夜泣きは必ず終わります。1年後、2年後には、「あの頃は大変だったね」と笑って話せる日が来ます。こどもはあっという間に成長し、夜泣きをしていた時期は、長い人生の中のほんの一瞬です。
同じ悩みを持つ保護者とつながることも、心の支えになります。育児サークル、SNS、地域の子育て支援センターなどで、夜泣きの経験を共有し、励まし合いましょう。「自分だけじゃない」と思えることは、大きな救いになります。他の保護者の工夫やアドバイスも参考になります。
自分を責めない大切さも強調しておきたいポイントです。夜泣きが続くのは、保護者の責任ではありません。愛情不足でも、育児の失敗でもありません。こどもの個性と発達段階の問題です。自分を責めるのではなく、「今日もよく頑張った」と自分をねぎらう時間を持ちましょう。
どうしてもつらいときは、専門家に相談することも選択肢の一つです。保健師、小児科医、臨床心理士など、相談できる専門家は多くいます。話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。必要に応じて、保護者自身がカウンセリングを受けることも有効です。
夜泣きは、こどもにとっても保護者にとっても試練の時期ですが、この時期を乗り越えることで、親子の絆はより深まります。完璧を目指さず、できる範囲で対応しながら、自分自身も大切にしてください。必ず終わりは来ます。それまで、周囲のサポートを得ながら、一日一日を乗り越えていきましょう。
監修

略歴
2017年 | 本田右志理事長より右脳記憶教育講座を指南、「JUNKK認定マスター講師」取得 |
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2018年 | 幼児教室アップルキッズをリビングサロンとして開講 |
2020年 | 佐々木進学教室Tokiwaみらい内へ移転、「佐々木進学教室幼児部」として再スタート |
2025年 | 一般社団法人 日本右脳記憶教育協会(JUNKK)代表理事に就任 |