1981年、ロジャー・スペリーが「分割脳」の研究でノーベル賞を受賞して以来、ブラックボックスとされていた脳の研究が盛んとなり、脳のしくみが徐々に解明されてきました。
今日では、脳の研究発展とともに、脳のしくみに応じた合理的かつ効果的なトレーニング法「イメージトレーニング」や「メンタルトレーニング」「右脳トレーニング」などが開発され、スポーツ・芸術・教育など、あらゆる分野で取り入れられております。
しかし、日本の教育業界においては、本来人間の脳の働きを発揮できるような教育ではなく、ただ知識を詰め込むだけの教育がなされているのが現状です。
そのような日本の教育現状をみたとき、私たちの推奨する『右脳記憶教育』は脳の働きをより有効活用して子どもたちが簡単に記憶し、学ぶ楽しさを習得することができるものです。私たちは、『右脳記憶教育』こそが、いまの教育システムを変えるものだと確信し、一般社団法人 日本右脳記憶教育協会の立ち上げに踏み切りました。一人ひとりが本来もっている素晴らしい才能に目覚めることによって、人間力あふれ、人のために、社会のために貢献できる人材育成の一助を担えればと思っております。
一般社団法人 日本右脳記憶教育協会
一 すべての子どもたちは、生まれた時から『学ぶ楽しさと知る喜び』を身につけています。
一 幼児右脳教育を楽しく実践することで、それが習慣となります。
一 そして、すべての子どもたちが学童期を楽しく過ごすことができ、将来、社会で人の役に立つ人間として成長することを目標とします。
幼児右脳教育はすべからく保護者教育です。
すべてのこどもたちにとって、
人生最初に出会う先生!それはお母さん、あなたです!
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