「すべての子ども達に知る喜びと学ぶ楽しさを。」
どんな子どもも、無限の可能性を持ち、生まれた時から『学ぶ楽しさと知る喜び』を身につけています。子どもの成長を見守る周囲の大人たちが(お母さんやお父さん、先生)が子どもの才能を引き出す術を学び、日々の生活で実践することで、子ども達はその才能を大いに生かすことができます。
一社)JUNKK日本右脳記憶協会では、右脳教育をベースにした「愛の教育」を実践し、そのノウハウをお伝えしています。
右脳教育をベースとすることにより、豊かな才能を引き出し、諦めない強い心を育て、
これからの世界に必要な優秀な人材を育てます。
また、長年の能力開発の観点から、胎教から青年期までの子育てすべてに応用できる全脳教育、そして親子関係を深め子育てがより楽にかけがいのものと感じられる育児法をお伝えしております。
幼児向けスクール運営者様(幼児教育講師、ベビーマッサージ、キッズ英会話、ピアノ講師、学習教室等)へ、右脳開発・幼児能力開発のノウハウをお伝えしております。胎教から幼児期のお子様へのアプローチを学び、プロフェッショナル講師の育成を目指します。
小学校の先生や、保育園、幼稚園の先生方や放課後等デイスクールの先生方にもお役立ていただいております。
ご自身で幼児教室を開講したい、ベビーシッターのお仕事と合わせて、訪問ホームスクール(幼児向け家庭教師)としての活動をされたい方に、当協会がプログラムを提供し、人気教室として運営成功まで応援させていただいております。学習塾の幼児部門や幼稚園・保育園・療育施設での導入も行っていただけます。
JUNKKの届する右脳教育実践教室で学ばれたいお子様は、全国各地に実践教室がございます。
こちらよりお探しください。
しかし、日本の教育業界においては、本来人間の脳の働きを発揮できるような教育ではなく、ただ知識を詰め込むだけの教育がなされているのが現状です。
そのような日本の教育現状をみたとき、私たちの推奨する『右脳記憶教育』は脳の働きをより有効活用して子どもたちが簡単に記憶し、学ぶ楽しさを習得することができるものです。私たちは、『右脳記憶教育』こそが、いまの教育システムを変えるものだと確信し、一般社団法人 日本右脳記憶教育協会の立ち上げに踏み切りました。一人ひとりが本来もっている素晴らしい才能に目覚めることによって、人間力あふれ、人のために、社会のために貢献できる人材育成の一助を担えればと思っております。
1981年、ロジャー・スペリーが「分割脳」の研究でノーベル賞を受賞して以来、ブラックボックスとされていた脳の研究が盛んとなり、脳のしくみが徐々に解明されてきました。
今日では、脳の研究発展とともに、脳のしくみに応じた合理的かつ効果的なトレーニング法「イメージトレーニング」や「メンタルトレーニング」「右脳トレーニング」などが開発され、スポーツ・芸術・教育など、あらゆる分野で取り入れられております。
子どもの成長に応じた、脳の活性化を促すトレーニングを独自開発し、みなさまにご提供しております。心と体と脳をバランスよく育む全脳教育をお伝えしております。
一 すべての子どもたちは、生まれた時から『学ぶ楽しさと知る喜び』を身につけています。
一 幼児右脳教育を楽しく実践することで、それが習慣となります。
一 そして、すべての子どもたちが学童期を楽しく過ごすことができ、将来、社会で人の役に立つ人間として成長することを目標とします。
幼児右脳教育はすべからく保護者教育です。
すべてのこどもたちにとって、
人生最初に出会う先生!それはお母さん、あなたです!
個別訪問ホームスクールや教室開校、教材に関するご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。
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