協会メンバー

1本田 右志 代表理事

1953年 鹿児島県奄美大島生まれ
1987年~2010年 株式会社 七田チャイルドアカデミー(最終職位 取締役副社長)
2005年~2008年 七田チャイルドアカデミー札幌幼稚舎園長
*事業テーマ:「教育」と「奄美大島」
七田チャイルドアカデミー創立時メンバーとして、七田 眞先生と一緒に、当時は全く認知のなかった「幼児教育」を啓蒙し、全国450教室まで拡大させた経験と実績を持つ。自身が手掛けた事業によって教育を受けた生徒総数は約38.000名を誇り、一躍同社を業界トップの教育企業へと成長させる。
退職後、日本の教育業界における「詰め込み型」の教育法に疑問を感じ、脳の仕組みに応じた合理的かつ効果的な教育法を啓蒙したいとの想いで、「一般社団法人 日本右脳記憶教育協会」を設立。代表理事に就任。
現在、自身30数年の幼児教育経験を通して、「赤ちゃんはみんな天才」「すべての子どもたちにとって、人生最初に出会う先生、それはお母さんあなたです」をキャッチフレーズとして全国のお母さん、ママさんへ幼児の無限の可能性をもった能力を引き出す取り組み実践法をJUNKK一社)日本右脳記憶教育協会メンバさんたちと一緒に、皆さんに伝えています。
「ママ、私の才能を眠らせないで!!」

2各務 里奈 理事

・一社)日本右脳記憶教育協会 関西統括本部 代表
・ママとこどもの夢そだて 関西統括本部ドリーム★サロン 代表
・協会認定マスター講師
元小学校教諭。一児(男の子)の母。小学校に勤めている間、小学校一年生に入学してくる段階で能力に大きく差が開いており、勉強が嫌い、やる気がない、夢や希望がもてない子が多いと感じた。出産・子育てを経験することで、幼児教育や家庭教育の大切さ、そして右脳教育こそが「その子にしかない」才能を引き出すことができる素晴らしい教育法だと気づき、小学校教諭を退職。
「親が変われば、子どもが変わる!」目の前のお子様の才能を引き出すのは、親次第です。右脳幼児教育を知って、私達と一緒に、わくわく楽しい夢いっぱいの子育てをしましょう♪

3佐々木 知香 理事

・JUNKK一社)日本右脳記憶教育協会 四国・中国統括本部 代表
・幼児教室アップルキッズ(佐々木進学教室幼児部) 代表
・協会認定マスター講師
・アンガーマネジメントキッズインストラクター
・放課後等デイスクールでの発達障害児支援
・不登校支援、子ども食堂での学習支援
・コミュニティ放送FMラヂオバリバリ78.9 ラジオパーソナリティー
塾講師として中高生の学習指導に携わる中で、幼児期・小学校期の学習理解・定着の重要性に気付く。どんな状況の子であってもその子に応じた内容を考え楽しく実践指導している、「楽しい学び」の実践者。都会から地方へ結婚と同時に移住し、教育情報、特に幼児教育環境の地域間格差を実感。幼児教室に通うために1時間半かけて通う親子の姿を見て、地域に根差した幼児教育の実践場を開校したいとの思いからアップルキッズを開校する。自身も2児の年子男児の母。働きながら、地域のボランティア活動、ラジオパーソナリティ、セミナーの実施など幅広く活動している。
「子育てはいい加減(良い加減)が丁度いい」。お世話になった方に教えていただきました。親子も夫婦も良い塩梅の距離感を見つけながら、お互いが心地よく過ごせるように整えていく。それが楽しい子育ての第一歩です。お子様の無限の可能性を引き出し、前を向いて進める力強さを一緒に養っていきたいと思います。

4西岡 愛子 理事

・JUNKK一社)日本右脳記憶教育協会 九州・沖縄統括本部 代表 ・terakoya OHANA代表 ・協会認定マスター講師 ・プログラミング教室運営 ・キッズ食育Jr.トレーナー
結婚前はベネッセグループ個別指導学習塾の教室長として、福岡市内の小中高生と保護者の進路や学習の相談を受け、子育てをサポートしてきました。その中で感じたことは、幼児期の大切さ。幼児期に学ぶことを楽しいと思ってもらうことの重要性です。
人生100年時代。大人も子どもも学び続けることが大切です。結婚を機に学習塾を離れ、住まいも佐賀へ移りましたが、3度の妊娠出産をする間に広告業界や金融、人材とこれからの教育に必要だと感じた分野の仕事にも従事してきました。地方にいても、どこにいても子ども達が夢を持てる社会に貢献できたらと思っています。ボランティア活動としてチャイルドラインの受電や遺児のグリーフケア、不登校支援など子育てを取り巻く様々な問題について学んできました。子ども達と共に、これからも楽しく、成長し合っていきたいです。

5中山 淳子 理事

ママの輝く明日を応援するDomani(ドマーニ)代表
『超ママ力』著者
NPO法人ママワーク研究所理事。約20年間、七田チャイルドアカデミーで勤務(九州・沖縄本部長、東京本部長、企画運営 を歴任)した後、独立。各種教育機関のコンサルティングや、アドバイザーとして活動中。NPO法人ママワーク研究所では、定期的に「子育てと仕事のバランス講座」の講師を担当。またこれから「一歩社会に出るために」「学びたい」ママたちや、「スキルアップしたい」ママたちのためのスクール運営担当。
現在フリーペーパー数誌や、教育機関のメールマガジンなどに、子育て支援関連エッセイや仕事と子育ての両立を頑張るママを応援するエッセイも定期的に寄稿。
ライフワークとして、毎日頑張っているママ達に「学ぶ楽しさ」「子育ての楽しさ」「子育てと仕事をどちらも楽しむ方法」を提供する場(ママのご褒美サロン)を九州各地で定期開催。福岡市東区在住。RKB「今日感テレビ」レギュラーコメンテーターとしても1年間活躍。2017年4月よりTNCテレビ西日本(フジテレビ系列)の老舗の情報番組「ももち浜ストア」 に3ヶ月間コメンテーターとして出演することが決まりました。

6瓜生 麻美 理事

・一般社団法人ヒューマニティー幼保学園、代表(園長)
・TOPキッズアカデミー代表
・OHANA FACTRY子育て支援事業代表
・一般社団法人日本右脳記憶教育協会 東日本統括本部代表
・ヒューマニティー・JUNKK学園事業本部 代表
・協会認定マスター講師
福島県郡山市在住、子育て奮闘中の母。平成21年3月10日一般社団法人ヒューマニティー幼保学園設立。現在は、200名ほどの園児と毎日楽しく右脳教育の指導に励む。また、平成29年7月よりTOPキッズアカデミー(幼児教室)代表として開設。右脳インストラクター、教育開発プログラム、オリジナル知育の開発を行う。また、親向けのセミナー、ママと子どもが笑顔になる、家庭で出来る知育プログラムの実践版を講演している。

また、OHANA FACTORYでは、ママとお子さまが最高にハッピーになれる空間として、マザーカフェと、kidsハッピーパークを開設。
子育ては宝です。本協会の理論を基に、子育ての素晴らしさや楽しさを、多くのお母様方・教育関係者の方々に知っていただきたいと思っております。本協会の講座は、とても楽しく直ぐに実践できるワクワクな内容です。
子育て人生を楽しみ、輝いたママでいて下さい。ママが輝けば、子どもは輝く!本協会と一緒に、ワクワク子育て・ワクワク右脳・全脳教育を実践していきましょう!

7入佐 美南子 顧問

1953年鹿児島生まれ
嵯峨美術短期大学(現嵯峨美術大学)卒業
二科展を中心に個展、グループ展、コンクール等で絵画作品を発表
現在、公益社団法人二科会評議員
嵯峨美術大学油画・版画領域非常勤講師、同大学名誉教授
私、現在も学生さんや社会人に美術指導をしておりますが、いつか機会があれば、幼児や子どもたちへの指導もやってみたいと思っておりました。
この度、縁があってJUNKK一社)日本右脳記憶教育協会の顧問に就任して、これからの関わりをとても楽しみにしております。芸術、美術は脳科学的に右脳と関係性が深いと理解しており、特にイメージ力を育てる大事な取り組みだと認識しております。無限の可能性を秘めた子どもたちの右脳開発に美術を通しての指導に、とても興味を持ってワクワク、ウキウキした気持ちになっています。 →作品紹介をみる