山川 千慧

メッセージ

7歳と5歳のウーマクー（やんちゃ）男子の子育てママです。

脳の特性を理解し、右脳優位なお子さんと『楽しい』『楽ちん』ダブル楽育子育て自分育てを、日々行なっている脳楽育研究家でもあります。

子どもが産まれて右も左も分からず、育児書に書いてる事はバラバラで子どもを育てる事への責任感から
いつの間にか育児ノイローゼになっていました。
頼る人も頼りたい人もいないに等しかった中、わたしを救ってくれたのは幼児教室の講師募集の張り紙でした。

右脳遊びを取り入れて、我が子に起こった効果を3つご紹介しますね。

その1
2歳前で普通にコミュニケーションが撮れるように。
泣き声を聞くのが苦手なわたしにとって胎教から右脳遊びを取り入れた事で
2歳前から子どもと言葉でやり取り出来た事が大きなストレス軽減になりました。

その2
とにかく記憶力がよく、今では道案内人に。
活字が苦手だったわたしでも
絵本読み聞かせを3歳までに1万回行ったことで、本好きな事はもちろん、自分で学ぶ習慣がついており、自分で決める力もあり、とにかくよく道を覚えているので今では、カーナビのようにママに道を教えてくれるようになりました。

その3
AI時代に必須な産み出す力が育っている。
職業が半分無くなる時代で子ども達が生き抜くために0から自分で産み出す力が右脳遊びで育っています✨
遊びたい事、やりたい事が明確にあり、日々、創り出す事が楽しくて仕方がないようで、とくに休日は朝6時前後に自分から目覚め、黙々と遊んできます。
（因みに母はゆっくり寝てます笑）

まだまだありますが
右脳遊びは早期教育ではなく、適期教育であり、お子さんの今が分かるとても素晴らしいものです。

世間の常識を覆す脳の特性を知るだけで今日からアナタも『楽しい』『楽ちん』ダブル楽でママティーサポとして一緒に脳楽育子育てしませんか？